グラフの一方の軸が対数スケール(縦を対数スケールとすることが多い)になっているグラフである。極端に範囲の広いデータを扱える。通常の目盛(線形スケール)の軸を範囲の狭いデータに、対数スケールの軸は極端に範囲の広いデータ用にする。